見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|16 July2024
7月16日のブログつぶやきです。
今日も昼間は30度近く上がりました。 汗ばむ陽気ですが、朝晩は涼しいという感じですね。はい、冬一郎くんがやってまいりました。 冬一郎くんは朝は公園散歩。夕方は河川敷に行ってうんち出ましたね。河川敷散歩してきました。
ポッドキャストは、本の紹介。イヌ全史。 前回、サピエンス全史というのを紹介して、たまたま、イヌ全史という本を見つけて、雑誌なんですけどね。それをLISTENトゥブックスで紹介しました。
それから、喋れるだけ喋る。役割期待と過剰期待の話をしました。それから、夕刊ことのは。今日のアフタートークはですね、 何を語ったかというと、5つのPですね。夢を実現するプロセス。5つのP。 プロジェクトからプロモートまでっていう。
特にプロスペクトとプロフェスが重要なんだなんて話をしてますね。これ結構、大事だと思うんですけどね、私はね。 プロジェクトしてプロデュースしたら終わっちゃう人が多いんだけども、実は大事なのは、プロスペクトとプロフェスとプロモートだというね。 そんな話をちょっとしてます。
それからあとは、夕刊ことのはが結構、なんかわかりませんが、ちょっと機能してる。これまでも機能してたんですが、さらに機能し始めたかもしれないっていう気がちょっとしてます。それぐらいですね。あとは公開ダラダライブの総集編の話をちょっとしてるかな。そんなとこですね。
ということで、今日のブログつぶやきは、以上です。
ではまた!
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
Podcasts|16July2024
フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。
本日配信したPodcastsです。
【しゃべれるだけしゃべる】#0025役割きたいと過度なきたいとまたいきたいきたいといきたいきもちの話 from Radiotalk
【役割と過度な期待について】。役割期待と過剰期待について考える。また、過剰な期待を抱きながら自分は何もしていない人についても触れます。(AI summary)
目次
役割期待と過剰期待 00:04
適度な期待とお互いの役割期待 03:48
過剰期待と自己評価のズレ 06:34はい。優雅に始まり、のんきに終わる。しゃべれるだけしゃべる。川岸トワイライト六文銭トークです。
なんとネギが200本超えました! 201本になりましたね、昨日の時点でね。ありがとうございます。こんな配信なのにネギをくださって本当に嬉しいですね。
はい、ということで、今日も元気にお送りして参りたいと思います。優雅にのんきにお送りしていきたいと思います。今日のテーマは、【役割きたいと過度なきたいとまたいきたいきたいといきたいきもちの話】。
ひらがなにしたので、タイトル読んでもいろんな読み方ができちゃうんですが、これでとにかくしゃべってみようかなと思います。
期待値というか、過度な期待ね。役割期待ね。
結構ね、これ人によって違うと思うんですけど、私はなんか役割期待が、過度に役割期待される場面が多かったような気がするんですよね。なんで俺にばっかり要求すんだと、期待するんだと。勘弁してくれと内心では思いつつも、嬉しい気持ちもあるんだよね。
嬉しい気持ちもあるんだけども、やっぱりその期待は過剰期待だし、ないものねだりだし、期待に応えるのも大変だし、しかも理不尽な要求だしとか思うときもあったりとかね、いろいろあったんですけども。
この過剰期待、役割期待って皆さんどうなんですかね。これただ全く期待されてないっていうのも悲しいわけで、寂しいわけで、苦しいわけでね。やっぱある程度の期待値はあったほうがいいんですが。これがね、やっぱ過剰期待、過度な期待っていうのは困りますね。
なんかこう、ちょっとね、目の前で言うと、ストーンサークルさんね、前にもちょっと取り上げたストーンサークルさん、石丸現象ですけど、石丸さんがいろいろネットでは話題になってますが。あれはあれでいろいろと面白いんですが。
あとRさんとかね、これもちょっといろんなことが今、ネット上で起きてるんですね。もう本当にSNS上でいろんなことが起きる世の中になっちゃいましたが、そんな中でこうやっぱり起きるわけですよね。
直接会ったことないし喋ったことない人同士が、文字だけでコミュニケーションなんかとるもんだから、もう行き違いやら誤解やら切り取りやら文脈外れた勝手な妄想やらがね、いろいろこう錯綜するわけで、わけわかんなくなってくるわけですが。
そこで一個やっぱ感じるのは、役割期待ってやつですよね。役割期待を、なんだろうね、どっかでしてるんでしょうね。
役割期待があるから、裏腹で批判してみたりとか。あるいは役割期待にやっぱり応えてくれないと、もどかしいっていうか、裏切られた気になるじゃないですか。こういう人だと思ってたのに、違ったのねとかね。
いやそんな、最初からそういう人じゃないしとか思っても、勝手にこういう人だと思っちゃうわけね。勝手にこういう人だと思っちゃって、勝手に期待しちゃって、勝手に過度に期待しちゃって、勝手に過剰期待しちゃって、その期待が裏切られたといって、なんか怒ったり恨んだりすることが、人間てのは起きたりするわけですけど。
それはあなたの頭の中の思い込みでしょう、とか思うこともよくあったんですよね。こうしてくださると思っていたのにとか言われたって、いやそんなことこっちは思ってないし、そういうことを期待してたんですか、みたいな。
すいません気づけなくてっていうことなんだけど、なんで気づかなきゃいけないんだよと思う瞬間もあったし。
逆に今度はね、特になんだろう、やっぱどっかで何か期待されてる、例えば親子関係でもいいや。
子供の声なき声を親が気づかないみたいなことがあって、......続きを読む。
『イヌ全史』ナショナルジオグラフィック別冊 日経BPムック(2023)/THE SECRET LIFE OF DOGS(2023)
『イヌ全史』ナショナルジオグラフィック別冊 日経BPムック(2023) / THE SECRET LIFE OF DOGS(2023) では、最新のDNA研究やイヌの起源、イヌの多様化など、イヌに関する情報を簡単に知ることができます。イヌと人間の関係やイヌの社会化、健康についても触れられています。(AI summary)
目次
DNA研究とイヌの起源 00:00
イヌの多様化 03:05
イヌと人間の関係と健康 06:56LISTEN to books 21個目のエピソードですね。
「サピエンス全史」に続けて「イヌ全史」。
これは雑誌なんですけれども、2023年の11月11日発行ということになっていますが、Amazonの方は9月発行になっているんですけれども、ナショナルジオグラフィックの別冊として日経BPムックから出されているやつですね。
もともとがナショナルジオグラフィックパートナーズのジャッキーブラウンさんという方が、THE SECRET LIFE OF DOGSというタイトルで書いたものが、日経BPムック。ナショナルジオグラフィック別冊として雑誌として出されたものですね。
「イヌ全史」。君たちはなぜそんなに愛してくれるのかっていう日本語タイトルになっています。 これは本当にあっという間に読めちゃうやつなんですが、最新のDNA研究ですね。
古代化石学、あるいはDNA考古学とも呼ばれてますけれども、イヌゲノム、ヒトゲノムじゃなくてイヌゲノム解析がやっぱり進んでまして、ここ十数年ぐらいで。それでやっぱりイヌのルーツがだいぶわかってきた部分があって、それでもまだわからないことがあるので、今後さらにね、イヌの起源を含めていろんなことがわかってくるんだと思いますが、ここでやっぱり人と犬の生活ってやっぱり4万年から2万年前にはもう始まっていただろうということですね。
犬と狼が分化したのも4万年前前後ですね、いう話がわかってきたと。イヌのゲノム配列、結構、複雑なんですが、それのプロジェクトが今、始まってんですね。世界中の300品種の1万頭のイヌ科動物から全ゲノムを収集することを目指して、今そのゲノム解析が進んでいるという話ですね。これはまだ始まったのが2005年。2021年に古代の種が解析されたりとか、まあいろんなことが行われてるわけですね。
これは今、もう現在進行中という話です。これがヒトゲノムもそうなんですけれども、今、現在進行中でいろんなホモ・サピエンスの起源もそうですが、イヌの起源もどんどんわかってくるということですね。
その話のある程度、最新のものが簡単に知れたということと、それからあとは知ってることも多かったんですが、やっぱり改めていろんなことを確認できたなと思うのは、今のDNAイヌゲノム解析と、人との暮らしがいつどんなふうに始まったかというところが、徐々に徐々にわかってきているという話。
それからイヌって世界に何匹いるか知ってますか?......続きを読む。
本日までのネギ 合計203本
#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|16July2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|16July2024
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは|16 July 2024
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|16 July 2024
プロジェクトからプロデュースまでのプロスペクトとプロフェスの重要性について語られています。夕刊ことのはのプロジェクトのプロモーションについて話しており、ブログつぶやきの縮小とアフタートークへの誘導を考えています。また、夕刊ことのはが広がる可能性があり、他のエピソードや番組に展開していく可能性もあると述べています。(AI summary)
目次
プロジェクトからプロデュースへ 01:04
プロモートの重要性 03:37
夕刊ことのはプロモーション計画 07:37
夕刊ことのはの展開の可能性と全体像 08:24夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、7月15日の更新情報です。
毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。
新着ポッドキャスト。《放つ言ば》、9個目、「産めよふみだせよ地道に満たせ」、夢を実現するP。
《公開ダラダライブ》「総集編の前編」50回記念増刊号。
《声de書く日記》、174個目、「あれくさでいい感じのエコーショウなおまつりっすんとあっこでデマガセと公園のゴミはダメだろうの話」。
《早起きは三文の徳》、「みのたけをいきる」、Radiotalkから。ネギ201本になりました。
昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。
新着ブログは、《こえと言葉のブログ》で「音声入力によるブログ制作の新潮流」。
以上です。
詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話。本日のアフタートークです。三文50円のLISTEN課金で続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。
夕刊ことのはでした。
久しぶりに放つ言ばを放ってみました。これは夢を実現する5つのPという、プロジェクト、プロスペクト、プロフェス、そしてプロデュース、最後はプロモートになるんですけど、これ結構すっ飛ばしちゃうのが、みんなプロジェクトはするんですね、それからプロスペクトもある程度するんですよね。
ただ多いのは、プロジェクトしてプロデュースしてもう終わるという、2段階で終わっちゃう人が多いんだけど、でも大事なのは、プロジェクトした上で、プロスペクトですね。むしろこのプロスペクトのプロセスがとても重要なんですよね、プロスペクト。
どこまでプロスペクトするかっていう、熟考ですよね。とにかく考えられる可能性は可能な限り考えると。考えるのはある意味、ただなんで。時間はかかるけどね。ありとあらゆる可能性をなるべく考える。考えられるだけ考えるということはとても重要で、プロジェクトよりも重要。
よくあるのは、プロジェクト立てましたと。いいプロジェクトでしょって言うんだけど、そのプロスペクトが足りないよっていう。
もう1個大事なのが、それをプロフェスですよね。このプロフェスももうあっちこっちでプロフェスするっていうことが重要なんですよね。言ったらやらざるを得なくなるんで、それは自分を追い込むことも含めてプロフェスする。
このプロスペクトとプロフェスを意外と省く人がいるんだよね。プロジェクトした後にいきなりプロデュースに行っちゃうっていう。それプロスペクトとプロフェスやってからプロデュースした方がいいよっていうね。
プロフェスしているときにプロデュースの修正ができるんですよね。プロフェスすることでいろいろ意見を言ってくれるでしょ、みんなが。いやそれはでもちょっと、とか言ってくれる。そうするとプロデュースするときのプロデュースの仕方が、例えば赤ん坊を産むときに、......続きを読む。
はじめるPod Camp@Us|YouTube