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今日のつぶやき|14 July2024

7月14日のブログつぶやきです。

今日は昼間は少し暑くなりましたが、それでも28度ぐらいまでなのかな。ちょっと汗ばむよう気。朝晩は冷え込む感じですね。はい、朝晩が涼しいとだいぶいいですね。

冬一郎くんは朝は一番近い公園散歩。公園の中で思いっきり走り回りました。

夕方は家の周りを4周5周して、うんち出ませんでした、今日はね。

ポッドキャストはトライアルLISTEN「もう手遅れ?!私学は自然淘汰の時代へ」のその2。それから、はじらぢさんでぃ、シーズン5の7個目。

それから、喋れるだけ喋る。思いのたけと身のたけと、というのを配信してます。それから、夕刊ことのはですね。そんだけですね。

あとはちょっと、公開ダラダライブの過去50回分の振り返りの準備をして終わっちゃいました。結構、疲れますね。さすがに50回分は。そんだけです。

あとは、民泊のお客さんが1週間連泊の2泊目ですね、今日はね。

以上、短いですが、今日のブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|14July2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

【trial listen】もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ ②(深掘りLIVE #29)

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【trial listen】 深掘りLIVEの29個目ですね。「もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ」の ②

前回は主に18歳人口の変動ですね。全入時代、定員割れ時代、実は2010年から つい最近までは、平和な10年だったと。これから自然淘汰の時代に入る。

自然淘汰の時代に入るとは、どういうことか。自然淘汰に近い淘汰圧がかかるという。

多様な生物が自然界には存在してますけれども、自然淘汰をどうやって乗り切るかっていうことも 実は結構、参考になったりするんですけれども、本当にこれからの10年で私学は募集停止が もう毎年相次ぐと。やむにやまれず募集停止。

やめてほしいのは、新年度早々の募集停止の発表です。新入生が入学してきて希望に燃えてるところで、学生少ないなと思いながらも頑張って 4年間勉強しようと思っている矢先にですよ。募集停止を発表するんですね。4月の理事会でね。

これはなんでこんなことが起きるかっていうと、 低迷している私学の理事会には先見性がない。

このエピソードは試し聞き、トライアルバージョンです。 フルバージョンはリンク先でお聞きください。

▷フルバージョンを聴く▷▷ 深掘りLIVE #29 もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ②

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「私学は自然淘汰の時代へ」のその2をお話したいと思います。これまでも定員割れ時代とはいえ、実は2010年からつい最近までは平和な10年だったと言えます。自然淘汰の時代に入るとは、要するに自然淘汰に近い淘汰圧がかかるということです。イノベーションの中身として私が提案しているのは、オンデマンド教育の全面導入と学部学科の壁をなくすことです。オンデマンド教育では、学内の授業をすべてオンラインにすることや、他の大学と協力してオンラインオンデマンド教育を共有することが提案されています。学部学科の壁をなくすと、教員資源をシェアすることができます。(AI summary)

目次
私学の状態の変動 00:00
募集停止の発表と学生の被害 02:51
オンデマンド教育の全面導入 15:51

 

はじらぢさんでぃ #007 -強い光は濃い影をうむ- HRC season5

open.spotify.com

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はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まります。はじらぢさんでぃ、シーズン5のエピソードラッキーセブンですね。ラッキーセブン、今日は7月14日です。7月14日は7の倍数です。強い光は濃い影を生むという言葉をホモ・サピエンスの社会関係や人間関係に当てはめて、人間社会における光と影の存在について考察します。はじらぢさんでぃ #007 -強い光は濃い影をうむ- HRC season5のエピソードでは、ブログやSNSがネットコミュニティを盛り上げている中で、冬一郎くんのお散歩音源が紹介されています。冬一郎散歩のコーナーです。冬一郎くんは絶好調で元気で、お利口ちゃんです。ウンチも毎日快便で、民泊のゲストハウスのお客さんを楽しませています。(AI summary)

目次
人生いろいろ 00:04
がんばれホモ・サピエンス 06:14
ホモ・サピエンスの友好性と敵対性 13:14
光と影の存在 19:04
SNSの世界とリアルワールド 21:13
ブログやSNSによるネットコミュニティの盛り上がり 26:24
冬一郎くんのお散歩音源紹介 27:56
冬一郎くんのお散歩日誌 29:18
冬一郎くんの元気な様子 40:34
冬一郎くんの活躍 43:35

はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。

はい、はじらぢさんでぃ、シーズン5のエピソードラッキーセブンですね。ラッキーセブン、今日は7月14日。7月14日、7の倍数。

ラッキーセブン、やっぱ7に縁があるんですね。7、7のダブルに、ラッキーセブンですね。ナナづいちゃってますね、はい。いつもありがとうございます。

ということで、はじらぢさんでぃもシーズン5に入って7個目のエピソードになります。シーズン5に入って、こう、サブタイトルを付けるようにしてね。

1回目が言葉をデザインする。2回目が、これ後付けで付けたんですが、壁を壊すと広がる世界、2回目。3回目、バトンが繋がらない。これが一番再生されてるという、ちょっと危ない話してるんですが。

4つ目が一人でできるもん。5つ目が運命の赤い糸。6つ目が時間軸で考える。今日は7つ目。強い光は濃い影を生む。強い光は濃い影を生む。

というテーマで、第1コーナー、人生いろいろ。第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス。第3コーナー、SNSあれこれ。そして第4コーナー、ザ冬一郎散歩でお送りして参りたいと思います。

今日もぜひ最後までお聞きください。はじめるラジオキャンパス。シーズン5。プレゼンテッドバイキャンパス。

ということで第1コーナー、人生いろいろ。今日のテーマは、強い光は濃い影を生む。

まあこれいろいろありすぎてね、大変なんですが、昔あのカムイ外伝っていうのがテレビでやってまして、まあもともとは白土三平さんのカムイ伝というコミックスがあって、これがまたすごい、すごい本なんですが、政治学の入門書って言って読んでたんですけども、必死になってね。それを知ったのは学生時代、大学時代なんですが、私は。

その前はテレビでね、アニメでね、カムイ外伝っていうのを見てて、そこで出てくる忍者の話なんですが、光あるところに影がある。まこと、栄光の何とかの影には、何とかの忍びの忍者があった、みたいなそんな話で始まるんですけどね。

とにかく光あるところに影があるという。強い光は濃い影を生む。これ誰が言った言葉が知ってますか。これゲーテじゃなかったかな。あ、そうですね。ゲーテの言葉ですね。光が強ければ影もまた濃い。これよく使う人いるんですが、これ最初は原点ですね。ゲーテですね。ゲーテが原点ですね。ゲーテが原典。

これはもうある意味、物理的な法則でね、光が強い分、影は濃くなるっていう。

だからこれなかなかいろんなことがあるんですけども、例えば輝いてる人がいると、そうするとそれに対する妬みも濃くなるとかね、そういうこともあるし、兄弟で誰かがね、ちょっとお姉ちゃんが輝いてると、妹はやっぱりそこで少し影になっちゃうとか、あるいは友達同士でね、片やすごく人気者で、片方はどうしても影の光の存在、影の存在みたいな。よくドラマにもなりますよね、そういうストーリーってね。

なんだろう。やっぱり光と影ってのは永遠のテーマですね、これはね。人生においてもそうだし、自然界を見てもそうだしね。そんな話で人生いろいろで光、強い光は濃い影を生む。

何を喋ろうかな。決めずに録音ボタンを押してしまうという。この癖なんとかしなきゃいけないんですが、......続きを読む。

 

【しゃべれるだけしゃべる】#0024 思いの丈と身の丈と子どもの丈と親のたけ柱の傷はもう半世紀前の話 from Radiotalk

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はい、優雅に始まり、のんきに終わる。

しゃべれるだけしゃべる、なんとネギ192本になりました。すごいですね、もうすぐ200本ですね。1111本になったらライブをするということで、意外と早いかもしれませんね。

今日は【しゃべれるだけしゃべる】24個目の配信です。

思いの丈と身の丈と子どもの丈と親の丈、柱の傷はもう半世紀前の話ということで、なぜかですね、7月14日だというのに、なぜか5月5日の背比べの歌が頭の中でリフレインしてるんですよね。

柱の傷は一昨年の5月5日の背比べ、ちまき食べ食べ兄さんさんが、あんまりこれ歌詞語ると著作権に触れるのかな、わかりませんが、もう半世紀前の話ということで、柱に傷つけて背比べしたのはせいぜい50年前まででしたね。

今日は日曜日の朝6時半、結構静かな朝だったんですが、少し賑やかになってきましたね。3連休、人によっては4連休の、明日は海の日ということで、今日は休日気分ですね。ここ札幌、結構中心部に近いんですが、やっぱり人が少なくなってるんですね、多分ね。ちょっと静か、あ、でも車が出てきましたね。

思いの丈と身の丈と子供の丈と親の丈、柱の傷はもう半世紀前の話ということで、多分北海道の今の季節感が、涼しさ加減が5月なんですね。7月と言え、なんとなく5月を感じさせるような陽気なので、結構涼しくて過ごしやすい日が続いてるので、それで5月5日だと思っちゃうんですね。なんとなく7月感がない、5月感があるというね、そんな喋るだけ喋るんですけど、全く内容ないですが、それでこう、ちょっと背比べを思い出し始めまして、ここ2,3日。

思いの丈と身の丈と子供の丈と親の丈。まあ思いの丈っていうのはそのね、例えば50年前、私10歳だったんですけど、10歳でちょっと神奈川から栃木ってところに引っ越したんですね。神奈川はそれなりにこう団地っていうか、当時は新興住宅地ですよね。

だんだん人口が増えていく時代で、都心部に集まっていく時代で、私の小学校時代はなんと小学生、その小学校1000人以上いた、13組まであったという。毎年ね、6年生は8組ぐらいまでしかないんですが、1年生は今年は13組になりましたっていうね。しかも一クラスの中に60人詰め込まれてたという、そういう時代だったんですよね。運動会とかはもう芋を洗うような感じで、それがちょうど10歳ぐらいまでそこに過ごしてたんですが、10歳の時にちょっと田舎の方に引っ越したんですね、北関東の田舎の方に。

これがまた田園地帯でね、柱に傷つけれるわけですよ。それまでは、やっぱり借家だったので柱に傷つけれなかったんですが、田舎のおじいちゃん家に行ってそれで家建てたんですけど、そうするともう古い家だし柱に傷ついてるわけね。

これでちゃんとあるわけですよ。縁側のところの柱にもう何十年前のおじいちゃんとかおばちゃんとかいとことかのちょっと年上のお姉さんとかお兄さんの何歳の誰誰何歳って書いてあってね、ちゃんと傷というよりペンで書いてあったかな。柱の傷があったんですね、半世紀前は。

そんな時代をちょっと思い出しちゃったわけね。その頃はまだ希望に燃えていて、今希望に燃えてないかっていうと燃えてないんですけども、......続きを読む。

 

Digital Kotonoha Archive of Real Voices and Texts

—— 本人の肉声とともに文字が記録され伝えられる未来へ。——

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Bibliography information

[読み本] notelet001|新時代のPodcasts展開

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本日までのネギ 合計196本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|14July2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|14July2024

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|14 July 2024

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|14 July 2024

そのポッドキャストのエピソードでは、エディット力の重要性や書誌情報のエディット、そしてインターナルエディットの利点などについて話されています。(AI summary)

目次
エディット力の重要性 00:00
エディットとインターナルエディット 07:00
インターナルエディットとアイディア 08:36

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、7月13日の更新情報です。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《公開ダラダライブ》、「51回目」。

《声de書く日記》173個目、「背徳の三文トーク背信のトップバッターと背筋の鬼スジと敗因がわかってないらしい話」。

《トライアルLISTEN》「もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ」その①。

《早起きは三文の徳》、「犬を知れ!犬を!」。ラジオトークから。ネギ、192本になりました。

昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。

新着ブログは、《こえと言葉のブログ》で、「ポッドキャスト:エディット力の重要性」。

そして、新着Bibliographyを追加することにしました。

詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。

この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。

三文50円のLISTEN課金で、続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。

夕刊ことのはでした。

アフタートークですが、ようやくLISTEN図書館、と勝手に呼んでますが、友遊らいぶらりぃね、書誌情報、新着ビブリオグラフィーということで追加していこうと思います。

いろいろその前提としてマガジン化していく必要があるんですけど、マガジン化、カタログ化をしていく必要があるんですが、マガジン、カタログになるものは結構たくさんあるんですよね。

これをちょっと作りながら、友遊らいぶらりぃの方は書誌情報として淡々にAIの力もかりながら、事務的に書誌情報をアップしていこうかなというふうに思ってるんですよね。

だからそういう意味では、むしろ音声よりも概要欄、説明欄を見ていただく、そういう使い方になるかなと。音声はもう本当にサポート、補完的なものという形でパターン化しちゃいました。

それは何でかというと、結局、マガジン化するときにマガジン化するエピソードが一本立つわけですよね。そこでだいたい中身はもう語るので、そうするとさらにそこにまた階を重ねて語ってしまうと良くないと。

淡々と書誌情報だけにすると。それは、やっぱどっかでリスト化したいんだけど、これをブログでやる、noteでやる、いろんなやり方あるんだけど、やっぱりポッドキャストとしてLISTENでやりたいんですね。

そうすることでいろんな展開可能性が出てくるような気がするんです。

問題はそのビブリオグラフィー、書誌情報をどういう形で配信するのが一番良いのかっていろいろ考えたんですが、......続きを読む。

 

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