はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

エディティング能力と世界モデル:言葉と現実の編集力

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|12 July2024

はい、7月12日のブログつぶやきです。

朝晩寒いぐらいの札幌です。ちょっと気温が下がり気味ですね。空気は、空気というか天気は曇り空。今日は民泊にお客さんが夕方見えました。冬一郎くんは夕方お散歩してうんちしてきました。お利口ちゃんです。今日はお風呂に入りました、冬一郎くんね。

ポッドキャストは、トライアルLISTEN、名芸学長選考問題、週刊ポッドキャスティングの48号、新シリーズ始まりました。エディティング再考。

エディティング再考という新シリーズが始まりました。

それから川岸トワイライト六文銭トーク、しゃべるだけしゃべる。わんこネタ、そして夕刊ことのは。以上ですね。

ということで、短いですけれども、本日のブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|12July2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

ing #48 July 12 2024 Re-thinking Editing!

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今回のエピソードでは、エディティングについて再考され、エディティングの重要性について語られています。(AI summary)

目次
前振り: ボリュームの変遷とエディティングの重要性 00:00
エディティングにおける言語とアクションのテーマ 02:38
エディティングの変容とキーワード「編集なし」 04:52

週刊ポッドキャスティング48号になります。 7月の12日号。

今日から新シリーズですね。 これまでポッドキャスティング、ボリューム1、2、3、4とやってきました。

ボリューム1では、新時代のポッドキャスト展開、文字と音声の時代へ。

そして、ボリューム2では、ポッドキャスト2.0の時代へ。ブログとの融合を含めてですね。 それから、ポッドキャストがどんな変容を迫られているのか。

そして、ボリューム3では、Web2.0は文字プラス音声の時代へということで、 音声配信は多様化していくという話をしました。いろんな多様化の断面を捉えた。

そして、ボリューム4、アドフリーなSNSへということで、 広告から自由なSNSということで、有料配信のススメということで、お話をさせていただいてきました。

今日から新シリーズ、ボリューム5、エディティング再考。エディティング。考え直すですね。

リシンキング・エディティング、編集ですね。編集する行為、これは書き言葉についても、聞く音声についても、 編集という行為があるんですが、この編集という行為は、実はホモ・サピエンスにとっては とても大事な行為だということなんですね。

コミュニケーションをとる上でも大事ですし、それだけにとどまらない、非常に重要な意味を持っている ということに考え至りまして、エディティング再考、リシンキング・エディティングという、 そういうシリーズで語ってみたいと思います。

AIが言葉をうつす時代に入った。これが大きな変容としてベースにあるわけですね。かかれる言葉、かく言葉から、 うつされる言葉、文字起こしされる言葉、そのまま文字になる、語った言葉がね。そういう時代に入ってきた。手を動かさなくてもいい時代に入ってきた。

これは非常に大きな変化なんですね。ホモ・サピエンスにとっては、手書きの文字を発明して以来の大変動かもしれないということなんですね。そういう中でエディット、 エディティングということにも変容が迫られているということで、エディットするのは脳なんですが、 実は脳だけでやるんじゃなくて、目、耳、そして、口、手、こういったものを使うわけですね。

基本要素としては4つです。語る、聞く、読む、書くですね。語る、聞くは、音声言語。読む、書くは、書記言語。書かれた言葉ですね。

音声の編集、文字の編集という領域があるわけですが、 それを語る側、聞く側、読む側、書く側ね。ここではもうすでに、相手が、 コミュニケーションということが前提になっているということですね。編集という際にはね。まあそんな話。

語る、聞く、読む、書く、 音声の編集、文字の編集を見た上で、これは具体的には、例えばポッドキャストを配信するとか、 ブログを書くとかっていうことも含めてですね、全般的に、音声の編集を、語る、聞くの両側面から、 そして文字の編集を、読む、書くの両側面から、まずは考えてみようと。

その上で、(A)書き言葉の編集っていうのは、どういうことをやっているのか、 そして今、AI時代に入って、どういう変容が迫られている、 あるいはどういう変容にさらされているのか。

そして(B)として、読み言葉の編集。 相手に伝わるように読み言葉として書くわけですけど、ここにどんな変化が生まれているのか。

そして、(C)聞き言葉の編集。 ポッドキャストを編集したりするわけですが、それは何のためにやっているのかということを含めてですね。

そして、(D)語り言葉の編集。ここで実はキーワードはこれですね。編集なしという、今日のリコメンデーションオブザーウィークでちょっと説明するんですけれども、「編集なしっ!!」というのをちょっとAIビズムで配信したんですけれども、 手でかく時代から口でうつす時代へ。

ここで脳内編集、外部編集という概念を使い始めたんですね。インターナルエディティングとエクスターナルエディティングですね。これはとても重要な捉え方。これが相互に作用するんですね、シナジーダイナミクスという。こんな話をしていこうかなというふうに思っています。

ということで、今日は前振りということで、エディティング再考、シリーズ5ですね。ポッドキャスティングのボリューム5。AIが言葉をうつす時代。かかれる言葉からうつされる言葉へ。エディットする脳。視覚と行為というテーマで、語る、音声の編集。聞く、音声の編集。読む、文字の編集。書く、文字の編集。そして、書き言葉の編集。読み言葉の編集。聞き言葉の編集。語り言葉の編集と。

次回から8回にわたって語ってみようかなというふうに思っています。とりあえずストーリーだけできたんですが、中身は1回1回作っていく形になります。そんなことでお付き合いいただければと思います。

さて今週のリコメンデーションオブザウィークですが、今ちょっと紹介した「編集なしっ」。これは前に「台本なし」という。台本なしの音声配信というのが出てきたので。もう一個、編集なし。無編集。これは本当に編集してないのかということで、今言ったインナーエディティングという世界が実はあるという。

我々が今までやってたのは、実はインナーエディティングもやってたんだけど、それはエクスターナル、外部編集として視覚化されてたので、あるいはポッドキャスト編集の場合には耳で聞きながらエクスターナルエディティングをしてたわけですが、実は脳の中ではインターナルエディティングをしているんだっていうね。そんな話をちょっと、そこに至っちゃったんですね。そういう考えにね。

この週刊ポッドキャスティングでは、展開してみようという話です。

それからリコメンデーションオブザウィークですが、......続きを読む。

 

【しゃべれるだけしゃべる】#0023 リードでつながれるワンコチームと犬と暮らしやすいまちづくりの話 from Radiotalk

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はい、しゃべれるだけしゃべる23個目の配信ですね。なんとネギ186本。すごいですね。ありがとうございます。ネギいただきました。

ネギがたくさん集まるような時とそうでもない時とあるんですけど、なんとなく傾向が見えてきましたね。傾向と、ネギ集めの傾向と対策なんてやるつもりは全くないですが、今日のテーマはですね、ワンコ話。

リードでつながれるワンコチームと犬と暮らしやすいまちづくりの話ということで、ちょっとワンコ話をね、しようかなと思います。

私は北海道犬と住んでるんですけど、3歳のオスなんですけどね、とてもお利口さんでイケメンで、昨日も、インスタで見てた方で前にちょっと遊びに行きますって言ってた方が、ほんと1年ぶりぐらいですね、たまたま札幌の方に今日ちょっと来たのでって言って、車で通りかかって、ちょうどその時私1階のガレージにワンコと一緒にいたんですけども、なんか車で通って覗き込む人いるから、なんか怪しい人かなと思ったら、家の前に車停めるから、そんなとこ停めないでくれと、頼むからと思ってたら降りてきて、あのーって言って、いいですか、と言って。

実は去年とか、あーはいはいはいはい、どうもーとか言って、初めて会ったんですけど、まぁ、ね、ちょっとSNS上の繋がりがあったってことなんですが、ワンコに会いに来てくれたわけですね、もうワンちゃん、冬一郎君って言うんですけど、こっち見てますが、我が家の北海道犬冬一郎君も、その女性の方はもうすぐ気に入っちゃって、もうペロペロペロペロ舐め始めてね、これすごい分かりやすいんですよね、嫌う人と好きになる人っていうのが、思いっきり好きだと舐めまわす。

そうでもないと、まぁ撫でてくれと言って背中を向ける、さらにそこまで行かないと、一応ちょっと警戒心見せながらも、徐々に近づこうとして、いろいろアピールして、語り始めるので、おい、お前誰だよ、ワウワウワウワウとか言ってね、語り始める、コミュニケーションとかとするんですけど、うちのワンコはね。

それでその女性の方と私とワンコちゃんで、いろいろ楽しくしていたら、近所のおじさんが前に一回だけ話したことあるんですけど、まぁ、よく家の前通るんでしょうね、なんかこう、なんかこう、楽しそうにしてると寄ってくる人って必ずいてですね、なんか、いやまぁ、こう、親しげに、あんまり親しくないんですけど、親しげに語りかけてくるから、......続きを読む。

 

【trial listen】名芸学長選考問題から大学の未来を考える ③(深掘りLIVE #26)

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【trial listen】深掘りLIVEの26回目ですね。 「名芸学長選考問題から大学の未来を考える」のその③。

問題になっている名古屋芸術大学の卒業式が 3月の19日らしいですね。卒業式にはどんな学位記が出るんでしょうか。 学長名のない学位記が出るんでしょうか。

今日どんな話をするかということですが、 一つは理事会、理事者側、特に理事長と本部長、あと理事全員ですね、監事も含めて、 彼らは学園正常化の努力をしているのか。これが一つ目。 学園正常化こそが優先課題、最優先課題です。

もう一つが、次期学長に内定している方のハラスメント。セクシャルハラスメントが、学生に対するセクハラ問題が浮上していると。このハラスメント委員会の規定に沿った手続きが 開始されたのかどうか。

それからもう一つは学園監事。理事会がまともに機能しているように見えないんですけれども、では、理事会の監事は一体何をしているのか。

このエピソードは試し聞き、トライアルバージョンです。 フルバージョンはリンク先でお聞きください。

▷フルバージョンを聴く▷▷ 深掘りLIVE #26 名芸学長選考問題から大学の未来を考える③

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名芸学長選考問題から大学の未来を考えるその3。名古屋芸術大学の卒業式が3月19日に迫っており、卒業式にはどんな学位記が出されるのか、学長名のない学位記はどうなるのかが気になります。また、学園正常化の取り組みや次期学長のハラスメント問題、学園監事の役割などが議論されています。名古屋芸大学長選考問題から大学の未来を考える。何よりも優先すべきは学園正常化であり、卒業式の正常な開催であり、ハラスメント問題への規程に沿った対応です。学園理事会はちゃんと機能しているのか。(AI summary)

目次
卒業式と学位記の問題 00:05
学園正常化の努力とハラスメント問題 03:51
学校法人の存続とマネジメントの問題 10:17
名芸学長選考問題の現状 16:09
学園正常化の努力と大学の未来 20:41

 

本日までのネギ 合計189本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|12July2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|12July2024

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|12 July 2024

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|12 July 2024

夕刊ことのはは、7月11日に更新されたCamp@Usの情報をお知らせいたします。毎日の《ブログつぶやき》が更新され、新着ポッドキャスト「編集なしっ!! 手でかく時代から口でうつす時代へ」が公開されています。また、《トライアルLISTEN》では「非営利組織の経営を考える」の第9回がご視聴いただけます。深掘りライブは25回目を迎え、《声de書く日記》も172回目が公開されています。(AI summary)

目次
面白いエディティング能力に関する考察 01:09
政治利用と言葉の重み 06:24

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、7月11日の更新情報です。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。「編集なしっ!! 手でかく時代から口でうつす時代へ」。

《トライアルLISTEN》の「非営利組織の経営を考える」⑨完、深掘りライブ25個目。

《声de書く日記》172個目、「カーシェア&民泊ラッシュと看板犬効果と物価高騰と固定資産税と給付金とプレミアム金メダルとパリ五輪の話」。

《早起きは三文の徳》、「反対の反対は参政」なのだ!。ラジオトークから。ネギ186本になりました。

昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのはプラス》。

新着ブログは《こえと言葉のブログ》で、「参政権バカボンのパパ」。以上です。

詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。三文50円のLISTEN課金で続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。

夕刊ことのはでした。

はい。ということで、朝から結構、車の音がうるさいですね。今日は、朝晩は涼しいんですけど、日中は少し暑くなるかな。わかりませんが。はい、車がうるさいですね、本当にね。

ということで、アフタートークです。昨日は編集なしっ!!という、これ台本なし!!に続いてその次をやらなきゃいけないと思ってたんですが、ようやくたどり着きました。

おそらく例の、文字と音声というやつと、AI文字起こしの衝撃というね、あの2つをやったことで、編集なしっ!!にたどり着いたかなと。

結局、編集なしって何なんだろうということをいろいろ考えたら、結局、脳内編集・外部編集、内部編集・外部編集とも言えるんですけどね。

脳内編集・外部編集という形で分けれると。それが一番まともですね。だからそこにはエディティングっていう。エディットっていうことを人間はやってるわけですね、常にね。

常に、記憶もエディティングしてるし、現実もエディティングしてるし、言葉もエディティングしてるし、解釈もエディティングしてるし、いろんなものをエディティングしているわけですね。

エディティングする能力って結構、たぶん世界モデルとか予測モデルと結びついてるんじゃないかなという気がしますけどね。

まあそのあたりはまた今後、ちょっと考えてみようかなと思いますが、.....続きを読む。

 

はじめるPod Camp@Us|YouTube

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